製造工程

STEP1原糸

原糸

ストッキング製品の原材料である原糸は、そのデリケートな性質ゆえに、適応する湿度管理の中で保管されます。
その後、編み立ての際と同一環境条件下でのエイジングを経て編み立て機にセッティングされます。

STEP2編立

編立

管理された一定の環境条件(適切な温度、湿度、気圧などの空気調整や、その他の必須条件)のもとで、編み立てられる。
<環境条件が異なると、製品の品質(寸法)が大きく変化し、安定した製品ができません。>

STEP3プリセット

プリセット

編み目や寸法を安定させるために行います。
<真空状態で60℃?90℃を、1〜2サイクル>

STEP4縫製

縫製

トークローザー(つま先の縫製)
ラインクローザー(パンティ部の縫合)
ミシン(オーバー・ロック・3本針ミシン)

STEP5染色

染色

製品の染め(後染め)を行います。
その後、フィックス処理や柔軟加工、その他の後加工を行います。

STEP6セット

セット

金板にはめて、熱処理をします。
編み目を正しく揃え、寸法を整え、足の形に成型して外観を美しくします。

STEP7検査

検査

同一ロット内の寸法のばらつきや、不良(穴・引っ掛け傷)、外観(色ムラ、シミ、目の乱れ)などを厳しくチェックし選別しています。<各種測定→記録→保存>

(注)品種により製造工程は変更される場合があります。

STEP8装飾・箱詰

中台紙の挿入と、パッケージング。
中紙(パッケージ)、OPP袋などを使用し、各包装仕様に従って、各製品を仕上げていきます。

STEP9入庫

指示された各仕様のとおりの数量ごとにまとめて、箱詰め、梱包していきます。(アソート作業・その他)

STEP10針機

できあがった製品は、出荷する前に必ずこの『検針機』を通過し、消費者の安全が脅かされる事が、万が一にもないように専従者によって厳正にチェックされています。

STEP11出荷

得意先に「製品(品番)」「数量」「発送先」「運送便」などを確認しながら、発送の手配をします。